OBS と連携して、配信中の出来事と音声を手元に記録します。
切り抜きやショート動画の「当たり所探し」を、配信が終わった時点で半分片づけておく。
Windows 向けのデスクトップアプリです。
記録した音声から候補を見つけて、
タグを添えて並べます。
記録するのは音声だけではありません。
録画の開始と終了、シーン変更や自分で打ったマーカーまで。配信中に何が起きたかが、音声と同じタイムラインに並びます。
切り抜きをつくる前に、長い配信アーカイブを頭から見返して「使えそうな場面」を探す。
あの下見を少しでも短くしたくて、つくっています。
手がかりは4つ。音量スパイク・リアクション語(「やばい」「神」「草」など)・発話密度・自分で打ったマーカーです。見つけた候補は、時間範囲とタグを添えてスコア順に並べます。
Whisper(GGML)を手元で動かして、配信中の音声を文字にします。配信中は録音だけに留めて負荷を抑え、終わってから高精度なモデルでまとめ直す使い方もできます。
エンジンにはブラウザ連携の WebSpeech も選べます。ただし Chrome か Microsoft Edge が必要で、リアルタイム専用。まとめ直しには使えず、音声はブラウザの提供元へ送られます(詳しくは仕様を参照)。
obs-websocket 経由で、録画の開始と終了やシーン変更を受け取って時系列に残します。ホットキー(既定 Ctrl+F8)を押せば、その瞬間にマーカーが1本。時刻は録画開始からの経過時間(00:12:34 形式)なので、編集ソフトのシークバーとそのまま噛み合います。
過去の配信もドラッグ&ドロップで読み込めます。対応形式は mp4 / mov / mkv / avi / wmv と wav / mp3 / m4a / aac / flac / wma。「音声を抽出 → 仕上げ」の2ステップを踏めば、録りためたアーカイブからも同じように候補を拾えます。
Markdown・JSON・SQLite の3つで書き出せます。
文字起こしも候補の抽出も、手元の PC の中だけで済ませます。例外は WebSpeech を選んだときだけ。このときは音声がブラウザの提供元(Google または Microsoft)へ送られます。
本体は Tauri v2 と Rust のワークスペース構成です。文字起こしは別プロセス(sidecar)に分けていて、NVIDIA GPU があれば CUDA 版を自動で使います。GPU がなくても CPU だけで動きます。
Windows 10 / 11 と OBS 28 以降(obs-websocket v5 同梱)に対応しています。文字起こしモデルは必要になった時点でアプリから取得します。インストーラーには入っていません。
StreamNote はまだ開発中で、一般には公開していません。
公開時期や機能で聞いてみたいことがあれば、お問い合わせフォームからどうぞ。